「書体の誕生」展に参加しました

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書体の誕生展

もう1ヶ月も前の話になってしまったのですが、2014年11月22〜23日に、メビック扇町にて大阪DTPの勉強部屋さんの企画、「書体の誕生」展がありました。
私は準備の21日と、初日と中日の参加でした。
ほぼ勝手にスタッフとしてパネルのレイアウトや、受付をさせて頂いておりました。

最新筑紫明朝と盛り沢山パネル

まずはまだリリースされていない「筑紫アンティーク明朝」の文字「春夏秋冬」と「愛」「鳥」が展示室に入った瞬間出迎えてくれました。
ぐっと食い込んでくる払いが特徴的で、古いのに新しい、そんなイメージを受けました。私は「冬」が好き。
「フォントワークス・見出し書体組見本」と名付けられたパネル、デザイナーさんへのインタビュー、書体の特徴まとめ等など…。
開催地の大阪まで、東京・名古屋・長野からも見に来られていました。

…と、いまさら私が展示の内容をここに綴っても、既に沢山の方が紹介されているので割愛させて頂きます。
どちらかと言えばスタッフ側でしたしね。
展示内容が詳しく知りたい方は、下記素敵なリンク先さんをどうぞ。

「書体の誕生」展 :日本語デザイン研究会中部さん
大阪DTPの勉強部屋_「書体の誕生展」:亀のぷいぷいさん
大阪DTPの勉強部屋 「書体の誕生」展:togetterまとめ

「書体の誕生」展の様子が写真いっぱいに、責任者だったの宮地さんへのインタビューも公開されています。
「もっと大阪のデザイン自由度を高くしたい」:フォントワークスさま

写植機も展示されていました

実際に触れて動かす事ができる写植機「MORISAWA写植機MC-6型」が今回も展示されていたのですが、生まれて初めて見た時よりも親近感は生まれています。一人で使うことはできませんけれど…!
いつも操作を説明してくださる おぢんや宮地さんは「職人」という感じでとてもかっこいいです。
ガシャン、ガチャン、カチカチカチ、という音が展示室に響くのが何となく心地よくて私は好きです。
電源が入っていると、静かな展示室にホワイトノイズがそっと響いているのも。

感想

私「書体の誕生」展の責任者の宮地さんが好きなんですよね。

宮地さんが運営している「大阪DTPの勉強部屋」が好きです。宮地さんが運営しているからこその空気感が好き。
ご本人は「皆が楽しんでくれればいい」がモットーの様な方で、ヘタしたら宮地さんが凄く損しそうな感じがするんです。それでもいい、って言うと思うんですけれど。

なので私が出来る範囲で宮地さんがあんまり損しないようにできることがしたいと思って、勝手にスタッフをやったりしています。何かしらのお役にたててると嬉しいです。

今回の「書体の誕生」展が皆楽しくとても素敵なもので終わったのも宮地さんの人柄の影響がきっと大きく関係していると思います。
そんな素敵な展示会のスーパーサブができてとっても良かったというのが私の感想。
もちろん、まだ未発表だった「筑紫アンティーク明朝」が見れただとか、祖父江さんと藤田さんのお話が聞けたとか色々な経験ができたことも良かったのですが、スタッフ「も」できて良かったです。
著作権の問題で写真には撮れてませんが、書体の使用例パネルのレイアウトも担当させていただいたりとか、本当に楽しかったです。

おぅい。

来年のよこく?

展示終了後に公開された写真の中に、「来年に続く」という表記がありました(!)。
おぢんにそれとなく聞いてみると、来年は「写植90周年」だそうです。
私は企画者の人間では無いので詳しくは教えてもらえませんが、きっとまた何かあるんだと思います。
今からとても楽しみです。

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